ICF認定の国際コーチ資格が取れる
”非営利”のコーチングスクール!
ヘルスコーチ・ジャパンは、ICF(国際コーチング連盟)認定のカリキュラムを提供し、世界基準のコーチングスキルを身につけることができるスクールです。コーチングのスキルを習得し、リーダーシップ力を強化したい方や、フリーランスとして独立を目指す方に最適なプログラムを展開しています。
コーチングは、単なるスキルにとどまらず、個人の成長を促進し、ビジネスや人間関係において持続的な成果を生むための重要なツールです。HCJでは、受講生がコーチングを通じて自己成長を実現し、キャリアアップの新しい道を切り開くための支援を行っています。
1. 世界基準のICF認定カリキュラム
ICF(国際コーチング連盟)は、世界で最も権威のあるコーチング資格を提供する団体です。ヘルスコーチ・ジャパンのカリキュラムはこのICFから認定を受けており、国際的に通用するコーチングスキルを習得することができます。コーチングの基礎から応用までを網羅し、ICFのコア・コンピテンシーに基づいた高品質な教育を提供しています。
ヘルスコーチ・ジャパンで学ぶことで、ICFの資格取得に必要なトレーニングをすべてクリアでき、グローバルなコーチング市場でも活躍できるようになります。特に、コーチングの倫理規定や効果的なコミュニケーション技術など、プロのコーチに求められるすべてのスキルが身につきます。
2. 実践重視のスキルトレーニング
コーチングは実践の中でこそ、真の効果を発揮します。ヘルスコーチ・ジャパンでは、座学だけでなく、リアルなコーチングセッションで即実践できるスキルを習得するためのトレーニングが豊富に用意されています。
具体的には、対象者を2つに分け、それぞれの典型事例で効果的なコーチングを学び、それを最終的に統合していきます。
学んだことをすぐに現場で活かせるよう、実践的なセッションを通じてコーチング技術を磨いていきます。
実践練習の時間は、コースの中にたくさん用意されています。申請に必須のメンターコーチングの時間も、最初に支払う料金に全て含まれているので、安心してご受講ください。
さらに、資格取得に必須の100時間の実績作りをサポートするシステムが充実しており、学びを確実なものにします。月いち雑談質問会、ヘルスコーチ・ジャパンメンバーによるコーチング練習会、オンラインでの24時間質問コーナーなどを活用することで、スキル向上と同時に実績を積む機会が得られ、安心して学習を進めることができます。
3. 忙しい社会人でも自分のペースで学べる柔軟な学習プラン
ヘルスコーチ・ジャパンでは、忙しいビジネスパーソンや家庭を持つ方でも無理なく学べる学習スケジュールを提供しています。講座は全てオンラインの双方向形式で実施、開催回数が多く、振替・再受講し放題で3年間は追加料金がかからないので、あなたのペースで学習を進めることが可能です。これにより、仕事や家庭との両立が難しいと感じている方でも安心してコーチングを学べます。
- 講座開催回数が多い&受講期限が3年と長いので、忙しくて受講できなかったということがありません。
- 受講期間が3年間と長いので、ライフスタイルが変化しても大丈夫。
- 3年間の間は、再受講し放題なので、繰り返し練習できて確実にスキルが身につく
さらに、費用面でも無理のない価格設定が特徴です。高品質な教育をリーズナブルに提供することで、長期的な学習への投資効果を最大化できます。一括クレジット・分割クレジット・銀行振込と支払方法も複数用意しています。
4. 資格取得時の申請サポートが手厚い
ACCがとれる「コーチングスキル完全マスターL1コース」を全て受講し、修了認定試験に合格したら、次は、修了認定証とその他の必要書類を準備して、ICFに新規資格申請をします。このとき日本人がぶつかる壁が、英語で申請しなければならないということ。Google翻訳があるとはいえ、どこから申請すれば良いのか、不安を感じられるでしょう。
でも「コーチングスキル完全マスターL1コース」の受講者は安心です。なぜなら、ICF資格取得サポートがついているからです。
受講と同時にログインできるあなた専用の学習用会員サイトには、ICFの資格取得に必要な情報がぎっしり詰まった「ICF資格取得サポート」がもれなくついています。
この中には、クライアントとの契約書の結び方や、契約書雛形、社内でコーチングをするときの社内書類の雛形、資格申請時に揃える情報のリストなど、あなたが迷わずに新規申請ができるように、必要な情報が網羅されています。
特に人気なのが、実際の申請時の様子を撮影した動画です。当団体の受講者の方が実際に申請するときに、英語ができる高橋美佐コーチがつきっきりで一緒に申請し、その様子を撮影したものです。
動画は全部で5本あり、ICFのメンバーに登録する方法、その後、ACC資格の新規申請料金を支払って、実際に書類をアップして申請する手順が全て録画されています。
この動画のお陰で助かったと、受講者の方々は全員が仰っています。
さらには、次の関門である、ICF Credentialing Examの受験会場の様子、実際の受験がどうだったかについても、ACC合格者インタビューで事細かくレポートしていますので、それを熟読して試験に臨めば、万全です。
合格者インタビューは下記からご覧になれます。
5. 資格取得後も続く安心のサポート
ヘルスコーチ・ジャパンでは、資格取得後のキャリアやビジネスの成功を支えるための手厚いサポート体制を提供しています。資格取得はゴールではなく、あなたの新たなスタート地点。プロのコーチとして長く活躍できる道を一緒に歩んでいきます。
資格取得後のキャリアアップの機会
ACC修了認定試験に合格した後、希望者はメンバー登録を行い、グループコーチングの手法を学ぶことができます。これは、プロコーチとして活動する上で欠かせないスキルで、1対多のコーチングを習得することで、より多くのクライアントに影響を与える力が身に付きます。そして、個人で受講者を惹きつける双方向セミナーを開催するだけでなく、企業研修も安心して受けることが可能となります。実際に、1対多のコーチングを職場でやったところ、他の団体から受注が次々と決まっている人もいらっしゃいます。
さらに、ヘルスコーチ・ジャパン内では、アシスタントや小部屋コーチ、クラスコーチ、メンターコーチなど、さまざまな役割に挑戦することでキャリアを積み上げていくことが可能です。これにより、講座運営のノウハウを現場で体験し、独立コーチとして確かな実力を養うことができます。現在(2024年9月時点)で、2社との協業が進行中であり、今後さらに広がるキャリアチャンスも期待できます。
下記の写真はメンバー合宿の様子です
年に1回各地で持ち回りで開催しています。しばらく中断していましたが、2023年から再開しました。2023年は神戸、2024年は北海道の予定です。(その前は、滋賀琵琶湖・宮崎)
6. 質の高いクラス運営
ヘルスコーチ・ジャパンのコース運営は全て、ICFのACC以上の資格を持ったコーチで、さらに、グループコーチングのトレーニングを行ったコーチが行っています。
グループコーチングとは、1対多で行うコーチングのことで、1対1のコーチングのスキルを土台として、それを多人数に対して行う高度なコーチングを指します。グループコーチングができるようになるには、さらなるトレーニングが必要です。なので、【コミュスタコーチ認定コース】で基礎的なことを学んだ後は、クラス運営にアシスタントとして関わりながらOJTでやり方を学び、実力がついた人は、小部屋コーチ(少人数のグループコーチング)を任され、さらに、多人数のサブクラスコーチ・クラスコーチというふうに、段階を追ってトレーニングを積んでいきます。
また定期的に、アシスタントトレーニングを行い、受講者の方の学びが深まる関わり方を学び続けています。
また、当団体には、LEVEL1・LEVEL2の修了認定試験を行う資格があるアセッサーが4名在籍しており、ICF資格を新規取得時に必ず受験しなければならない、ICF Credentialing Examの出題元となる、コアコンピテンシーとICF Code of Ethicsに習熟したと認定された「ICFジャパンCODE&CCアンバサダー」が3名います。まだ日本に10数名しかいないうちの3名が当団体に在籍していることになります。
このため、資格更新単位の取得のためや、ICF Credentialing Exam対策のために、他のスクールからも大勢の有資格者が受講にお見えになっています。
7. 学習のロードマップ
ヘルスコーチ・ジャパンのACCがとれるコース「コーチングスキル完全マスターL1コース」とPCCがとれるコース「コーチングスキル完全マスターL2コース」の学習のロードマップは下記です。最短だと1年で資格取得までこぎつけることが可能です。(スタート月によって多少違います。そして、資格申請に必要なセッション実績をどれだけスピーディーに貯めることができるかによっても変わります。)
ACCがとれるコース「コーチングスキル完全マスターL1コース」の学習用会員サイト内のプロダクトを開いたものは下記です。イメージはつくでしょうか?
上記プロダクト内の講座をどの順番でどのように学んでいくかを時系列に記載した「学習のロードマップ」は下記ボタンからご覧下さい。
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