よくあるご質問
ヘルスコーチ・ジャパンに寄せられる質問にお答えします
A. ICF資格について
ICF資格は国家資格ですか?
ICF資格は民間資格ですが、世界160以上の国と地域に会員を持つグローバル資格で、国際標準のコーチング能力基準として広く参照されています。日本国内では民間資格の位置づけですが、海外のグローバル企業や国際的な人材育成の文脈ではコーチング能力の証として活用されています。
→ 関連: 取得できるコーチ資格
ICF資格取得後、更新は必要ですか?
ICF資格は3年ごとの更新制で、更新時には合計40単位のCCE(継続コーチ専門教育)取得とICFへの更新申請料が必要です。内訳は、CC(コアコンピテンシー)最低24単位(うちコーチング倫理3単位を含む)、残りの16単位はRD(リソースデベロップメント)またはCCで取得できます。ACC更新の場合はメンターコーチング10時間も必須(CC単位として算入可)。詳しくはCCE更新ガイドをご覧ください。
ヘルスコーチ・ジャパンでは、あなたの取得希望単位に合わせて、10種類以上の更新用コースをご用意しています。目的と必要単位数に合わせてお選びください。更新用単位一覧はこちらをどうぞ。
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ICFのレベル1(旧ACSTH)とレベル2(旧ACTP)は何が違うのですか?
ICF認定コースは2022年から段階的に再編され、2023年6月に旧ACSTH/ACTPが正式廃止されました。レベル1(旧ACSTH)はコーチ専門教育60時間以上の認定コースで、ACC取得につながる主要ルートです。レベル2(旧ACTP)は125時間以上の上位カリキュラムで、PCC取得につながります。両者は時間数とカリキュラム深度が異なります。ヘルスコーチ・ジャパンはレベル1・レベル2両方の認定を保持しており、ACCからPCCまで一貫して学べます。
→ 関連: ICF費用ガイド
ACCを取らずにいきなりPCCを取得できますか?
ACC取得はPCC申請の前提条件ではありません。ただしPCC申請には、コーチング実績500時間(うち450時間以上は有償)、コーチ専門教育125時間相当(レベル2修了で要件達成可)、メンターコーチング10時間、ICF Credentialing Exam(PCC試験のICF公式名称・PCC/MCC共通)の合格、実演評価が必要で、ACC(実績100時間・うち75時間以上は有償、残り25時間は有償・無償いずれも可)よりハードルが大幅に上がります。なお、実演評価は2027年4月1日からICF公式で廃止される予定で、廃止後はMCS(Mentor Coach Specialization)を保有するメンターコーチによる強化メンターコーチング要件に置き換えられます。ヘルスコーチ・ジャパンでは、まずACCを取得して実績を積みながらPCCへ段階的にステップアップする受講者が大半です。
→ 関連: CS完マスL2詳細
メンターコーチングとは何ですか?スーパービジョンとは違うのですか?
メンターコーチングは、ACC・PCC・MCCすべての資格申請に必須の10時間以上の研修で、PCC以上の有資格者、または1回以上更新したACC(Renewed ACC)を保有する有資格者があなたのコーチングセッションを聞き、ICFコアコンピテンシーに沿った具体的フィードバックを行います(「コーチをコーチングする」関係)。
コーチング・スーパービジョンは、メンターコーチングより上位の階層で、コーチの実践全体・在り方・倫理観・職業観・継続的な振り返りを扱う専門的支援で、コーチング・スーパーバイザーの専門訓練を受けた者が提供します。
ICF更新時のCCE単位上は、メンターコーチングもコーチング・スーパービジョンも、いずれもCC(コアコンピテンシー)単位として扱われます(それぞれ最大10時間までCC単位に算入できます)。
→ 関連: 取得できるコーチ資格
ICF Credentialing Examはどんな試験ですか?日本語で受けられますか?
ACC申請時の試験はICF公式名称で「ACC Exam」、PCC・MCC申請時の試験は「ICF Credentialing Exam」(PCC・MCC共通名称)と呼ばれ、いずれもICFが直接実施する試験です。ACC Examは知識問題中心、ICF Credentialing Exam(PCC・MCC共通)は状況判断問題を中心とする形式で、コーチング知識と倫理基準・実践判断を問います(2025年12月開始のパイロット版では状況判断問題に加えて知識問題も組み込まれています)。日本語で受験可能です。ヘルスコーチ・ジャパン独自の「修了認定試験」(コース修了の確認=仮免相当)とは別物(ICFの試験は本免許相当)ですので、混同しないようご注意ください。
→ 関連: CS完マスL1詳細
B. スクール選び・比較
スクールの料金はなぜ分かりづらいのですか?
ICF認定資格取得には「コーチ専門学習・メンターコーチング・修了認定試験」がすべて必要ですが、これらをコース単位で分けて販売しているスクールもあるため、表記の受講料に含まれない追加費用が発生することがあります。必ずACC取得までの「総額」で比較してください。
→ 関連: ICF費用ガイド
高いスクールと安いスクールで品質に差はありますか?
ICF認定を受けている以上、いずれのスクールもICFの教育基準は満たしています。差が出るのは、カリキュラムの独自性・講師陣の経験値・サポート体制・再受講や振替の柔軟性・卒業後コミュニティの充実度です。料金だけでなく、これらの内容を必ず比較することをおすすめします。
→ 関連: 特長・他スクールとの違い
ICF認定スクールは日本に何校ありますか?
2026年4月時点でICF Japanのサイトに掲載されているICF認定スクール・認定プログラム提供団体は18団体です。そのうちレベル1・レベル2両方の認証を保持しているのは11団体で、ヘルスコーチ・ジャパンもこのうちの1校です。ACCからPCCまで一貫して学べるスクールはこの11団体に限定されます。
→ 関連: コーチングの種類とは
ICF認定スクールと非認定スクールの違いは何ですか?
ICF認定スクールは、ICF(国際コーチング連盟)の定める教育基準を満たし、カリキュラム・講師・実践時間が審査されています。非認定スクールでは「コーチング」を名乗っても、修了してもICF資格の取得には繋がりません。ICF資格取得を目指すなら、必ず認定スクールを選ぶ必要があります。
→ 関連: 取得できるコーチ資格
コーチングスクール選びでよくある失敗は何ですか?
典型的な失敗は3つです。①表記の受講料だけで決めて、ACC取得までの総額が予算超過になる、②「ICF認定」と書かれていてもレベル1のみでPCCへは進めない、③メンターコーチングや実績100時間カウントのサポートがなく卒業後に資格申請できない。これらを事前に確認することが失敗回避の鍵です。
→ 関連: 特長・他スクールとの違い
オンライン受講と対面受講ではどちらが良いですか?
ICF認定コースは、講師と受講生が同時に参加する「双方向オンライン」であれば対面と同等の教育時間としてカウントされます。ヘルスコーチ・ジャパンは全コースを双方向オンラインで開講しているため、地方在住の方や働きながら受講する方でも、ACC取得に必要な学習時間を確保しやすいのが特長です。
→ 関連: スケジュール
C. 受講前の不安
働きながらICF資格は取得できますか?
はい、可能です。ヘルスコーチ・ジャパンの講座は平日夜間・土日にも開講しており、すべて双方向オンラインのため通学時間はかかりません。ACC取得に必要な100時間の実績は、75時間以上の有償セッションが必須で、残り25時間は有償・無償いずれでも構成可能です。職場での1on1(有償条件あり)・コーチ仲間との相互練習・無料モニターセッションなどを組み合わせて積み上げます。実際に多くの受講生が現職と両立しながら取得しています。
→ 関連: コース一覧
英語力は必要ですか?
コーチ専門学習・ヘルスコーチ・ジャパンの修了認定試験・ICFの試験(ACC向けのACC Exam/PCC・MCC向けのICF Credentialing Exam)は、いずれも日本語で受講・受験できます。英語が必要になるのはICFへの資格申請手続き(オンライン申請フォームの入力)のみで、ヘルスコーチ・ジャパンでは申請時の英語サポートを提供しています。英語が苦手な方でも安心してICF資格取得を目指せます。
→ 関連: CS完マスL1詳細
ACCの取得にどのくらいの期間がかかりますか?
スクールのカリキュラムと個人のペースで変わりますが、ヘルスコーチ・ジャパンの受講生の最短取得実績は約11ヶ月です。学習と並行してセッション実績を積み上げることで期間を短縮でき、平均的には1〜2年で取得される方が多くいらっしゃいます。具体的なスケジュールは個別相談でご提示できます。
→ 関連: ACCスケジュール
40代・50代・60代からコーチングを学んでも遅くないですか?
ICF認定コーチング学習に年齢制限はなく、ヘルスコーチ・ジャパンでも40代以上の受講生が多くいらっしゃいます。むしろ社会経験・人生経験を活かせるのがコーチングの特長で、シニア層こそ強みを発揮できる職能です。それぞれのペースで資格取得を目指していらっしゃる方が多くいらっしゃいます。
→ 関連: CS完マスL1詳細
コーチング未経験で、人前で話すのが苦手でも大丈夫ですか?
ヘルスコーチ・ジャパンの受講生の多くがコーチング未経験からのスタートで、人前で話すのが苦手な方も多くいらっしゃいます。コーチングは「話す力」ではなく「聴く力・問いかける力」が中心となるスキルで、内向的な方ほど習得後に強みが出やすい職能です。少人数の双方向クラスで段階的に練習できます。
→ 関連: 特長・他スクールとの違い
コーチング資格を取ってもプロコーチとして稼げないと聞きました。本当ですか?
コーチング資格=即プロコーチ独立、と捉えると確かにハードルがあります。ヘルスコーチ・ジャパンの受講生はプロコーチ独立だけでなく、社内コーチとして組織で活用、副業として個人向けセッション提供、本業の1on1スキル強化、家族・人間関係への活用、と多様な活かし方をしています。「資格を取って何をしたいか」を個別相談で一緒に整理することからおすすめしています。
→ 関連: ページ末尾の無料個別相談
D. ヘルスコーチ・ジャパンについて
「ヘルスコーチ」という名前ですが、健康分野専門のスクールですか?
健康分野専門ではありません。「ヘルス」は、心身の健康(ウェルビーイング)を基盤に置いたコーチングを意味します。ヘルスコーチ・ジャパンでは、対象者の状態(エネルギー・知識・方向性)に応じた「3つのコーチング体系」(ビジネスコーチング・ヘルスコーチング®・メンタルコーチング®)を学べる総合的なICF認定スクールで、企業マネジメント・キャリア・対人関係・自己理解まで幅広い領域でコーチングを活用できます。
→ 関連: HCJスクール紹介
ヘルスコーチ・ジャパンはなぜ受講料を抑えられているのですか?
NPO法人として運営しているため、利益最大化ではなくコーチング教育の社会普及を目的としているからです。営利スクールの株主還元コストが価格に含まれないため、教材・講師・サポート体制を維持しつつ受講料を抑えやすい構造になっています。
→ 関連: ICF費用ガイド
ヘルスコーチ・ジャパンはNPO法人ですか?営利スクールと何が違うのですか?
はい、ヘルスコーチ・ジャパンはNPO法人として運営しています。NPO法人は利益分配を行えない法人形態のため、得られた収益はすべて教育の質向上・受講料の据え置き・社会貢献活動に再投資されます。営利スクールの株主還元コストが価格に含まれないため、結果として品質を保ちながら受講料を抑えやすい仕組みになっています。
→ 関連: HCJスクール紹介
ICFジャパンのCODE&CCアンバサダーやコーチング・スーパーバイザーは在籍していますか?
はい。ヘルスコーチ・ジャパンには、ICFジャパンのCODE&CCアンバサダーが5名、コーチング・スーパーバイザーが3名在籍しており、いずれも国内のICF認定スクールとして最多人数です(2026年5月時点)。倫理基準・コーチング深化の両面で国内最高水準のサポート体制を提供できる根拠となっています。
→ 関連: 特長・他スクールとの違い
ヘルスコーチ・ジャパンを修了するとどんな資格が取れますか?
ヘルスコーチ・ジャパンでは、ICF国際資格に加えて独自カリキュラムの修了認定が取得できます。①ICF認定ACC(レベル1経由)、②ICF認定PCC(レベル2経由)、③ヘルスコーチング®/メンタルコーチング®/コミュニケーションスタイルワーク®などの登録商標プログラムの修了認定。ICF国際資格と独自体系を組み合わせて学ぶことで、国際標準と独自体系の両面で強みを得られます。
→ 関連: 取得できるコーチ資格 / 登録商標一覧
E. コーチング体系・独自性
ヘルスコーチ・ジャパンの「3つのコーチング体系」とは何ですか?
ヘルスコーチ・ジャパン独自のコーチング理論で、対象者の状態(エネルギー・知識・方向性)に応じて3つに分類します。①ビジネスコーチング(意欲・能力が充足している自走型の方への目標達成型)、②ヘルスコーチング®(やり方がわからず止まっている知識不足層への、ティーチングとコーチングを組み合わせた支援)、③メンタルコーチング®(元気低下・自信喪失で行動が止まっている方への、寄り添い型コーチング)。多くのスクールが①のみを教える中、ヘルスコーチ・ジャパンでは②③まで体系化して学べるのが最大の独自性です。
→ 関連: コーチングの種類とは
パッションコーチング®とは何ですか?普通のコーチングと何が違うのですか?
パッションコーチング®は、クライアントが本来持っている「情熱の種火(パッション)」を見つけていく深いコーチングです。ICFが上位資格者(PCC以上)に求める「Who(在り方/Being)の探索」と直接接続しており、目標達成型の通常コーチングよりも一段深い、人生の方向性そのものを扱うアプローチです。ヘルスコーチ・ジャパンでは、無意識コーチング®と統合的に機能する上級コーチング体系として位置づけています。
→ 関連: 登録商標一覧
無意識コーチング®とは何ですか?どんな人に向いていますか?
無意識コーチング®は、クライアントの言葉・行動の背後にある「無意識のパターン」に光を当て、Doing(行動)を超えてBeing(在り方)に到達する深いコーチングです。表層的な目標設定では行動が継続しない方、自分の本当の願いがわからなくなっている方、PCC以上の深いコーチングを学びたい方に特に向いています。
→ 関連: 登録商標一覧
コミュニケーションスタイルワーク®とは何ですか?
コミュニケーションスタイルワーク®は、人それぞれが持つコミュニケーションの特性を理解し、相手のスタイルに合わせて関わり方を調整する技法です。コーチング現場だけでなく、職場の1on1・家族関係・営業・マネジメントなど幅広い対人場面で活用できるヘルスコーチ・ジャパンの登録商標プログラムで、受講生から特に実用性が高いと評価されています。
→ 関連: 登録商標一覧
F. 卒業後・継続学習・申込相談
卒業後のサポートはありますか?
はい、卒業後も継続的にサポートしています。ICF資格更新に必要なCCE単位を取得できる更新用コースを多数提供しており、資格を維持しながらコーチングスキルを深めていける環境を整えています。資格取得後の継続学習機会・実践機会も用意しています。詳しい更新用コース一覧はこちらでご確認ください。
→ 関連: ICF資格更新用単位がとれるコース一覧
卒業後にプロコーチとして活動するには、最初に何をすればよいですか?
まず「有償セッションを月1〜2件、知人・元同僚・コーチ仲間紹介から始める」ことをおすすめします。いきなり大規模集客を目指すよりも、まず実績を10件積んでクライアント実感を得てから、自分の専門領域・価格設定・媒体(SNS/HP/業務委託)を決めると失敗が少なくなります。ヘルスコーチ・ジャパンでは卒業後の独立支援相談も受け付けています。
→ 関連: ページ末尾の無料個別相談
ACC取得後にPCCへステップアップするには、追加でどのくらい時間と費用がかかりますか?
ヘルスコーチ・ジャパンでACCを取得済みの場合、PCC取得には①レベル2認定の追加専門教育(合計125時間相当)、②セッション実績500時間(うち450時間有償)の達成、③メンターコーチング10時間、④ICF Credentialing Exam(PCC試験のICF公式名称・PCC/MCC共通)の合格、⑤実演評価※が必要です。※実演評価は2027年4月1日からICF公式で廃止予定で、廃止後はMCS(Mentor Coach Specialization)を保有するメンターコーチによる強化メンターコーチング要件に置き換えられます。ACC取得時のセッション実績はPCCの500時間にも合算可能です。期間は平均1〜2年、費用詳細はヘルスコーチ・ジャパンのICF費用ガイドおよびCS完マスL2詳細でご確認いただけます。
ICF資格の更新(リニュー)にはどんな学習が必要ですか?
ICF資格更新には3年ごとに合計40単位のCCE(継続コーチ専門教育)取得が必要で、内訳はCC(コアコンピテンシー)最低24単位(うちコーチング倫理3単位を含む)、残りの16単位はRD(リソースデベロップメント)またはCCで取得できます。ACC更新時はメンターコーチング10時間も必須(CC単位として算入可)。ヘルスコーチ・ジャパンでは更新に必要な単位を効率的に取得できる「ICF資格更新まるっとパック」および10種類以上の更新用コースを用意しており、他校でICF資格を取得した方も受講可能です。
→ 関連: ICF資格更新まるっとパック
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