実績/田那村医院

企業研修・講演

医療法人至心会 田那村内科小児科 田那村彰先生・雅子先生

なぜHCJのスタッフセミナー・プログラムに導入しようと思われたのですか?

雅子先生

以前、HCJのコーチング基礎講座を夫婦で受講したのですが、
その翌日から自分でも驚くほど患者様への対応が変わりました。
学んだコーチングの技法を即実践できたからだと思います。

そこで、スタッフにもこの「眼からうろこ」の体験をぜひ味わってもらい、
自信を持って患者様に対応できるようになって欲しいと思いました。

スタッフ研修に参加されてみてご自身に変化はありましたか?

彰先生

とても気が楽になりました。今まではリーダーシップを発揮しなければと無理をしていたところがあります。
けれども研修後は、スタッフを巻き込むことができるようになり、おかげでスタッフもよく動いてくれるようになりました。今は無理をする必要がなく、自分らしさを活かせるようになったと感じています。

雅子先生

私は相手の答えを待てるようになりました。これまでは、医師として、管理職として、引っ張るタイプのコミュニケーションをしていたと思います。ところが、研修の受講後は待つことができるようになり、スタッフとの関係もよくなったのではないかと思っています。

研修で成果として得られたものを教えてください。

彰先生

他人とのコミュニケーションの取り方には、スタイルの違いがあるということを学んだことです。物の考え方の違いを理論的に理解することができ、人に対応するときの手がかりを得ることができました。

雅子先生

ひとつは、スタッフ各人のコミュニケーションスタイルを知ることができ
たことです。今までは、スタッフを看護師や受付という職種で捉えて
いましたが、一人一人に眼が向けられるようになりました。

ふたつめは、思い込みが取れたことです。長い間、仕事は「論理性」を最優先で行ってきました。
ところがなかなか伝わらない。研修の中で、説明や依頼は相手のコミュニケーションスタイルを考慮しないと伝わらないことを知りました。今はそれが実践できています。これも大きな成果でした。

スタッフにはどのような成果が見られましたか?

彰先生

新しいスタッフと既存のスタッフとの関係づくりがうまくいき、定着が図れています。また、相手が何を言いたいのかを感じる力がついたのではなかと思います。困った時に、正直に伝える、リクエストする、ということもお互いにできるようになったようです。

雅子先生

自分自身を肯定できるようになったのではないかという気がします。例えば、あるスタッフは、患者様の話を自然体で聴けるようになりました。また、あるスタッフは、以前は緊急時やハプニングにパニックを起こしがちだったのですが、最近とてもスムーズに対応できるようになりました。それは自分を知ること、認めることができるようになったからだと思います。

スタッフの感想(研修後アンケートより)

Q 今回の研修でどんなことが役立つと思いましたか?

無意識に苦手だと感じていた人がいましたが、それはコミュニケーションのタイプの違いによるものだということがわかりました。タイプに応じた対応をすれば、関わり方がスムーズになるということを知ってよかったと思います。

Q この研修によって、あなたの今後の行動に変化があるとすれば、どのような変化があると思いますか?

  • 患者様の話をもう少しゆっくり聴いてあげられるようになると思います。
  • 会話の中に省略や思い込みがあることで、お互いにズレが生じているということには気づいていませんでした。これからは、その点を意識して、「会話のキャッチボール」ができるように心がけたいと思います。

Q その他ご意見・ご感想・ご要望があればなんでもお書きください。

  • 毎回新鮮な思いで楽しく、また興味深く研修させていただきました。
  • 自分≠他人ということを肝に銘じて日々前進していきたいなと思っています。
  • 言葉の大切さを改めて考えることができました。仕事上はもちろんプライベートでも、
    家族に対しても、言葉を大事に使いたいと思います。