コーチングスキル完全マスターコースについて教えてください
コーチングスキル完全マスターコースは、全ての講座(ベイシックコーチング、セルフマネジメント・トレーニング心の基盤編・関係性の基盤編、メンタルコーチング、ヘルスコーチング、学習型グループコーチング、コアコンピテンシー)すべての講座を受講できて、さらに下記の5つの特典までついたたいへんお得なコースです
- 認定資格試験3科目の受験費用(51,000円分)
- 再受講フリーパス3年間(99,000円分)
- 財団認定コーチによる無料セッション3回分(33,000円分)
- コーチングスキルブック(非売品)
- 国際コーチ連盟資格取得完全サポートパック(プライスレス)
1の認定資格試験とは・・・
- ヘルスコーチ・ジャパンが認定する資格試験のことです
- ヘルスコーチング認定資格、メンタルコーチング認定資格、グループコーチング認定資格の3つがあります
- 資格は不要と言う方は、受験しないという選択もあります
- 3つの認定資格のうち、いくつかだけを受験するということも可能です
- コーチングスキル完全マスターコースは、3年間受講できるので、1年目にひとつ、2年目に2つめといった受験の仕方をされる人もいらっしゃいます。用は、この資格試験の受験は、受験するかしないかも、いつ受験するかも(3年以内であればの条件付き)あなたの自由ということです。
- ただ、多くの方が、ご自分の実力の道しるべとして受験されます
- 試験合格を目指すことで、スキル上達のスピードが速まる効果があります
5の「国際コーチング連盟の資格取得」について
- 「国際コーチング連盟」というのは、コーチの国際基準を定めている世界規模のコーチ団体のことです。英語では、International Coaching Federation(略称ICF)と言います
- 「コーチングスキル完全マスターコース」は、「国際コーチング連盟」のCoach Specific Programの要件を満たしていることを証明する「ACSTH認証」を受けています。
- つまりこれはどういうことかというと、「コーチングスキル完全マスターコース」のプログラムを全部受講すれば、ACCの受験資格のひとつである「60単位の認定プログラム受講」を満たすということです。
- ACSTH認証を受けていないコーチングプログラムを受講した場合、ACCを受験するときに、そのプログラムがCoach Specific Programであることを英語で説明しなければならないので、とても大変です。
- その手間が省けるということです。
- 日本でも、企業でコーチングを行うときに、国際ライセンスをもっているかどうかを問われることが多くなってきています。今後はさらにその流れが加速するでしょう。
- 将来的に、プロコーチとして活動する予定がある方に「コーチングスキル完全マスターコース」を受講することをお勧めするのは、こういった背景があるからです
コーチングスキル完全マスターコースは下記のような方にお勧めです
- 徹底的にコーチングスキルを身につけ現場で使いこなしたい方
- プロコーチとして独立したい方
- 日本教育推進財団の認定資格を取りたい方
- 国際コーチ資格(ACC)をとりたい方
詳しい内容についてもっと深く知りたい方は、下記リンクからご覧下さい