「叱る」って難しい!
みなさんは、誰かを「叱る」とき、どんな気持ちになりますか?
わたしが「叱る」相手は、
子どものことが多いのですが、
我が子ですら、
なかなか、うまく叱れないなと思います。
NPOの仲間との関係は、
対等なので、
「叱る」と言うことは、まずありません。
そんなときに使えるコーチングスキルが
「フィードバック」
です。
フィードバックとは、
コミュニケーションを交わしている相手が
外界に向けて伝えていることを
鏡のようにそのままその人に返すこと
を言います。
よく 「怒る」と「叱る」は違うと言いますが
「フィードバック」は「叱る」に限りなく近いけれど
伝えている人の「評価」が入らない伝え方。
言われると、どきっとしたり、結構ショックだったり
いけないと言われているように感じたりします。
ヘルスコーチ・ジャパンの東京講座トレーナーとして
活動協力してくださっている 藤崎雄三コーチは
叱りのプロ!
日本興業銀行や、リンクアンドモチベーションでの
サラリーマンや役員経験がおありなので、
これまでの豊富な「叱り」の体験と、コーチとしての深い洞察をもとに、
「叱り方」について、本を書かれています。
もっと上手に「叱り」たい方、是非、一読されてください。
それから、もうひとつうれしいおしらせ!
藤崎雄三氏のオンラインセミナーが無料で受けられます。
テーマはもちろん、「叱りの技術」について。
詳しい情報は、下記からどうぞ!
無料オンラインセミナープレゼントは、2月4日までです!
お見逃し無く!
/blog/self-management