国際コーチ資格を取るには

ICF

ヘルスコーチ・ジャパンの講座を受講すると、いくつかのコーチ資格を取得することができます。

その中でも最も社会的評価が高くグローバルで通用するのが、国際コーチ連盟が発行しているACC・PCC・MCCです。

 

国際コーチ連盟とは?

国際コーチ連盟(International Coach Federation)は、コーチング業界とコーチの社会的地位を確立することをミッションに1992年に発足し、1995年に設立された非営利団体です。

2017年9月現在、138カ国に27,097名の会員を有する世界最大規模のプロコーチ支援団体です。

また、世界70カ国に130拠点を置き、認定資格保持者22,738名と世界中で受け入れられ、高い認知度となっています。

設立者は、トーマス・レナードです。

彼はもともと公認会計士・ファイナンシャルプランナーとして仕事をしていましたが、1982年からは、ビジネスマンや働く女性を対象にした「価値ある人生と仕事をつくる」ためのパーソナル・コーチングを始め、1992年にはコーチ大学を設立し、プロフェッショナルコーチの養成に尽力しました。

国際コーチ連盟は、コーチの社会的地位を確立し、コーチの質を向上させるためにさまざまな取り組みをしています。

その中のひとつが、コーチのコアコンピテンシー(コーチの核となる能力水準)コーチの認定制度(ACC・PCC・MCC)であり、

さまざまな団体が展開しているコーチ養成プログラムを審査し、国際水準を満たしたコーチングプログラムであると認定する、認定プログラム制度です。

ヘルスコーチ・ジャパンの「認定プロコーチ資格取得コース」は、国際コーチ連盟の審査を受け、ACSTHの認定を受けています。

国際コーチ連盟

 

国際コーチ資格を取得するには

国際コーチ資格を取得するには、3つの方法(パス)があります。(以下、ICFジャパンから抜粋)

ACTPパス

ICFより認定を受けた団体の提供するATCP教育プログラムを受講し、修了した方が選択できる申請方法。

ACSTHパス

ICFより認定を受けた団体の提供するATCP教育プログラムを受講し、修了した方が選択できる申請方法。

ヘルスコーチ・ジャパンの認定プロコーチ資格取得コースは、これにあたります。全部終了すると65時間の認定になるので、ACCの出願要件である60時間を楽に満たします。

ポートフォリオ

上記のプログラム以外(大学などで学んだもので既定の条件を満たしているもの)でコーチングを学んだ方のための申請方法。

これは、自分が受けたプログラムが、専門コーチを養成するプログラムであることを英語で証明しなければならないので、とてもたいへんです。

 

一般的な申請方法

ACTP、もしくは、ACSTHのプログラムを提供している団体を探して、そこのプログラムを受けたほうが、申請が簡単になります。

自動車の免許を取るのに、自動車学校に行った方が簡単なのと似ています。

 

取得後の更新について

取得後は、3年ごとに更新があります。このときCCE(継続教育プログラム)として認定されているプログラムを規定の単位数受けている必要があります。

ヘルスコーチ・ジャパンの認定プロコーチ資格取得コースは、3年間の再受講フリーパスがつき、その後も、再受講フリーパスを購入すれば、安い金額で、CCE単位を満たすことが可能です。

 

国際コーチ資格の種類

ACC・PCC・MCCの3つがあります。

ACC(アソシエイト・サーティファイド・コーチ)

ACCの出願条件の詳細はこちら

  • 合計60時間以上のICFが認定するコーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)/コーチ専門トレーニング(ACSTH)の受講
  • 10時間のメンター・コーチング(ACC以上の有資格者のコーチング)の、オンラインの出願フォームへの記述
  • 以下を記載しているコーチング・ログ記録
    8人以上のクライアントとの最低100時間(内、有料75時間)のコーチングを記録したもの
    これは、コーチング専門トレーニングを受け始めて以降のもので、更にそのうち25時間は、申請前18か月以内に行われたものでなければならない
  • コーチングの基礎的な知識があることを確認するためのテスト、コーチ・ナレッジ・アセスメント(CKA)の受験
    (ICF本部会員:300USドル
    非会員:500USドル)

2018年7月以降の申請は、セッションの録音と、そのログの英訳の提出に変更されるようです。

ICFの資格要件や、提出方法は、しょっちゅうころころ変わるので、ひとりでやるのは相当たいへんです。

ヘルスコーチ・ジャパンの認定プロコースには、ICF資格取得サポートが特典で含まれているので、英語が堪能な担当者が、丁寧にサポートします。(サポート範囲については事務局にご確認ください)

 

PCC・MCC

PCC・MCCの出願要件については、ICFジャパンのHPをご覧下さい

PCCの出願要件

MCCの出願要件

読者からの質問

Q ACC出願条件にある、コーチングログ記録について質問させて頂きます。コーチング時間の内の有料75時間に、コーチングを用いた指導・相談に乗るという時間は入りますでしょうか?75時間には、本業としてお金を頂いてコーチングした時間しかカウントされないのでしょうか?

A、このあたりは、ケースによって様々ですので、ヘルスコーチ・ジャパンでは、認定プロコース資格取得コースの受講者のうちACCを目指す方々専用のFacebookグループを作って、すでにACCを取得した方がたが、どういう申請をしたのかなど、情報を交換しています。

もしACC目指されているのでしたら、認定プロコーチ資格取得コースを受講されることをお勧めします。

 

認定プロコーチ資格取得コース

いろんなコーチを名乗っている人が乱立していますが、ほとんどの場合、コンサルティング(専門知識を教える)をしているようです。

本格的な勉強をしている人は、コアコンピテンシーの倫理規定にのっとって仕事をしています。

最近では、コーポレートコーチに入る時に、ICF資格を持っているかどうかが条件になるケースも出ているとのこと・・・

せっかく学ぶのであれば、国際標準のハイレベルのプログラムを選択されることをお勧めします。

 

ヘルスコーチ・ジャパンの認定プロコーチ資格取得コースは、他社の1/3〜1/5の金額で受講できる本格プログラムです。

なぜそんなに安いかというと、オフィスを持たず、バーチャルでつながった仲間達と共に、【組織と社会の元気づくりに貢献する】というミッションのもとに活動しているからです。

プログラムの内容はどこにも負けません。

2018年からは、チームビルディングプログラム(定価64,800円)も追加されました。

詳しい情報は、下記をご覧下さい。

認定プロコーチ資格取得コース