糖尿病患者をサポートするコーチング in 京都

7月19~20日の連休は
京都の擁翠園(室町時代から続く庭園)内にある血糖測定器製造メーカーアークレイ京都研究所で、
糖尿病療養指導に携わる方々を対象とした、糖尿病コーチングStep1を開催しました。

糖尿病コーチング
(会場の擁翠園の立派な門と今回のアドバイザー医師とコーチ陣)

日本全国から、
医師・看護師・薬剤師・臨床検査技士・管理栄養士・
健康運動指導士・PT・1型糖尿病患者本人・MRなど、
多彩な方々が集まって下さりました。

今回は
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患者との関係を再構築する
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をテーマに
患者心理・療養指導士自身の内面のコミュニケーションについて深く掘り下げ
患者の療養生活をサポートするコーチングについて学びました。

先ず、医師の大石まり子さんと森岡浩平さんによるレクチャーで
糖尿病コーチングを診療に導入して、
どのような変化があったか、体験をシェアしました。

糖尿病コーチング
(医師の森岡浩平さんのレクチャー)

療養指導者が抱きやすい「枠組み」があります。
「枠組み」とは
「~べきである」「~ねばならない」等の
考え方の傾向です。

「枠組み」それ自体に「よい」「わるい」はありませんが、
中には、療養支援をさまたげるような「枠組み」もあります。

そのような「枠組み」に気づかないでいると
目の前の患者さんが、どのような事情を抱えているのか
見えにくくなります。

糖尿病コーチング
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たとえば、療養に無関心に「みえる」患者さんの背景には、こんな事情があるかもしれません。
そこをくみとると、療養支援もずっとうまくいくようになります。

コーチングは初めての方が大半でしたが、
療養指導者が抱きやすい「枠組み」とその弊害、対処法について、
深く感じていただくことができました。

糖尿病コーチング

多様性、視点を増やすワークなど、楽しみながら取り組んでいたきました。

糖尿病コーチング
糖尿病コーチング

今回一緒に学んだ仲間たちです。

糖尿病コーチング

懇親会はさらに盛り上がりました。

糖尿病コーチング

次回は、9/13に同じくアークレイ京都研究所内で、初の試み1day講座を開催します。
まだホームページができていないのですが、チラシからの申込を続々いただいています。

興味がおありの方は、
トップページ下の「お問い合わせ」より、

「糖尿病コーチングのワンデイ講座のチラシ希望」

とお知らせください。
FAX申込書付きのチラシをお送りします。