言われたことしかしない部下との関わり方−原因分析

言われたことしかしない部下との関わり方−原因編

部下が言われたことしかしないのはなぜでしょうか?
いくつか原因が考えられます。

言われたことだけ

言われたこと以上をやって
叱られた経験がある

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自分なりに考えて行動したのに、「余計なことをするな」「それはお前の仕事ではない」と叱責を受けた経験をすると、言われたこと以外はしなくなります。

 

言われたことを
しっかりとこなすことこそが
大事であると思っている

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ファーストフード店など、マニュアル化されていて、役割による仕事分担がはっきりしているバイトに慣れていると、言われたことをしっかりこなすことが大事であるという枠組みを持っている可能性があります。

言われたことさえしっかりとやっておけば良いと思っているわけですから、上司側の前提と根本から食い違っているわけです。

 

発達障害の傾向がある

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発達障害は、前頭葉の神経伝達物質が不足していることにより起こる障害です。人口の5%程度いると言われています。

発達障害は人によって症状が違いますが、相手の言葉を額面通りに受け取る場合は「言われたことしかしない」ということになります。

例えば・・・「カギをかけて出ておいで」と言われると「カギをかけたら出て行けないよ」と言うようなパターン、あるいは、「点滴を見てきて」と指示すると、点滴のそばでじ〜〜っと見ているというようなケースです。

また、ビタミンやミネラルが不足した偏った食事をとっていると、脳内の栄養不足で必要な神経伝達物質が作れず、発達障害と似たような症状が出ることがあります。

あなたの部下はどのタイプですか?

原因ごとに対応が違います。
まずは、そうなった原因を推測してみてください。

 

コーチングを学ぶと、部下のタイプを見極める力、部下が何を考えているのかを引き出す力がつきます。詳しくは下記をご覧下さい。

コーチング基礎

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