等身大の私をしっかりと受け止める! ~福岡講座報告~

7月5日(土)・6日(日)、九州・山口各地から集まってくださった仲間と共に、外側のコミュニケーションと内側のコミュニケーションについて学びました。

二日目後半では、
枠組みやセルフイメージから見えてきた、内側の深いところにあるものに気づき、思わず涙する受講生がいたり、最初は緊張で引きつっていた顔が穏やかな微笑みに変わったり・・・。

このわずか2日間で、みるみると変わっていく受講生の姿に、最後の感想タイムでは、アシスタントのひとりが感極まって涙ぐみ、またそれを見た最上代表がもらい泣きするなど、笑顔と涙の講座になりました。

今回の講座を進めるのは二人の講師。
タイプの違う講師がそれぞれの特長を活かしてメッセージを伝えます。

SMTファシリ
待鳥美弥子コーチ(左)と山下清可コーチ(右)

さっそく講座の様子を紹介しますね。

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◇ 人によってちがう
◇ 実は、、、講座後も講座が続きます
◇ フツーにできること、それが強みかも!
◇ 大きな私でもなく、小さな私でもなく・・・

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◇ 人によってちがう

初日は、人によってモノの見方、捉え方、伝え方がちがうことを体感。

人それぞれ、個性がある、違って当たり前。
これってみんな知っているけど、本当に分かっているのか?

これをワークで体感します。

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「自分の普段使っている言葉がなかなか相手に伝わらない」
「メンバーからどう思われているんだろう」
「私だけが分かっていないのかも・・・」
と、伝える側、聞く側、それぞれでいろんな思いが湧き上がります。

(この現象、、、 実は、多くの上司と部下の間で起こっていることでもあります)

発表の仕方も人それぞれ、コミュニケーションスタイルによって、表現がかわります。

似通った人が集まると、その人の持つ雰囲気が増幅!
グループが変わると空気が変わります。

「違う」ということ、
そして、会話がなぜずれていたのか? なんでうまく伝わらなかったのか?

その原因が少しずつ見え始める初日です。

◇ 実は、、、講座後も講座が続きます

初日終了後は恒例の懇親会。「裏講座」とも呼ばれます。

ここは、講座で聞けなかったこと、イマイチ腑に落ちてなかったことなどを質問したり共有したりする時間と場所なんです。
一人ひとりが自分の気になっていることを講師やアシスタントと話しながら、アドバイスや新しい考え方をもらって理解を深めたり、受講生同士が交流を深め、お互いの立場に共感したり・・・

講座中とは違った雰囲気の中、リラックスして自分を出しています ^_^

SMT裏講座2

SMT裏講座
この良い雰囲気が二日目、効果をあらわします!

◇ フツーにできること、それが強みかも!

二日目の最初は、Strength(強み)。
この講座では基本的な部分を学んでいきます。
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簡単な講義の後、ワークを通して講義内容と自分の体験とをリンク。
各グループにアシスタントがフォローに入り、自身の体験談を語りながら、受講生それぞれの体験を引き出していきます。

自分では当たり前すぎて気づかなかったことが、実は強みだった!
周囲の人から見たら「できる!」「すごい!」と思われていたことだった! と。

『自分の可能性が広がる』 『自己承認が高る』ことに気づく!
そんな表情があちこちで見えてきます \(^o^)/

◇ 大きな私でもなく、小さな私でもなく・・・

二日目後半はこの講座のメインイベント「枠組み」と「セルフイメージ」。

私たちは社会生活をしていく中では、いろんな制限やしがらみ、刷り込みがあり、そして、いろんな思いを抱いています。それは私たちの外側にもあるし、内側にもたくさんあります。
これが私たちの物事の捉え方に影響を与え、それによって、行動も影響を受けています。

私たちの日々の生活、ひいては人生にも影響を与えているものなんです。
それを、枠組みとセルフイメージの二つの切り口から見ていこうとするプログラム。

ここでは、講師もアシスタントもスタッフ全員で受講生に丁寧に関わります。
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○○すべきである
○○しなければならない
普通○○するでしょ
○○するのが当然だ

自分が普段思っていることの中には、他の人はそう思ってなくって、自分が勝手に思い込んでいることが案外多くあります。
育った環境、現在おかれている役割などで人それぞれ。たくさん出せば出すほど、その人の傾向が見えてきます。

そして、その背景には「こう見られたい私(=セルフイメージ)」が。

私たちは、幼少からの生育のプロセスの中で、満たされなかったものを満たそうとして、反応的(無自覚)に行動してしまっていることがあります。それが、自分自身を苦しめてしまうことも。

それを少しずつ明らかにしていくワークです。

枠組みやセルフイメージを自覚するワークで、それが自分を苦しめていたことも、そして自分を成長させてくれたことにも気づくことができ、良いも悪いもない『等身大の自分』が見えてきます。

人からこう見られたい!
そんな見栄やプライドがあってもいい、そんな自分も大切な自分。

こんな人には見られたくない!
弱さや不安を抱えていても、それも大切な自分。

こんな思いがあるからこそ、成長できたことも事実。
ありのままでいられるヒントが見えてきます。

このプログラムでは、
自分を知ることを通して、相手の言動や出来事に反応的にしていた行動を「続けるのか/やめるのか」。

それを【 選択する 】という力が芽生えてきます。

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最初の引きつった顔もこんな感じに変わりました\(^o^)/

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石橋全さん
今回の記事担当は 福岡講座の講師も務める、石橋全さん。
「地域活動やPTAにもコーチングは使えます!」これを自ら実践中~♪
石橋全さんのfacebookはこちらです。