福岡セルフマネジメント・トレーニング報告

3月8日~9日、福岡・ももちパレスにて
セルフマネジメントトレーニング講座(SMT)が開催されました。

対人支援を行うには専門知識やスキルも大切ですが、それ以上に人間関係力(他人と関わる力)・自己基盤力(自分自身をうまく扱える力)が求められます。ヘルスコーチ・ジャパンでは人間関係力と自己基盤力を合わせてセルフマネジメント力と呼び、この部分の強化に重点を置いています。

初日のファシリテーターは待鳥良邦コーチと山本素子コーチ。
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受講生同士の自己紹介が終わる頃にはすっかり和やかな雰囲気。
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さっそく「外側のコミュニケーション」(自分が他人に向けて行っているコミュニケーション)について学びました。
ワークを通じて人の多様性やコミュニケーションの特性を体感し、チームのパフォーマンスを上げるためにどんな工夫ができるか考えます。
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「物事に対し、自分で勝手にルールを決めてしまい、行動の幅を狭めていることがあることに気づいた」「物事の受け取り方は人によって違うとわかっていたつもりだったが、ワークをやってみて、自分が思っている以上に違うことを知り、ショックを受けた。知らず知らずのうちにストレスを与えているかも」という声が聞かれました。

午後は、コミュニケーションスタイル(他人とのコミュニケーションの取り方の傾向・好み)。

人間関係の摩擦にはコミュニケーションスタイルの違いが影響していることがよくあります。

成果・結果を重んじる左上タイプ。
楽しさ・影響が大切な右上タイプ。
根拠・納得に重みを置く左下タイプ。
調和・合意を大切にしたい右下タイプ。
チーム名にも特徴が出ます。
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違いを知り、相手に合わせた関わり方をすると、相手のモチベーションが変わります。
「仕事に使いたい」という声が多数聞かれました。

二日目は4人のファシリテーターが講座を担当。
左から待鳥美弥子コーチ、梶本由美コーチ、山本素子コーチ、待鳥良邦コーチ。
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二日目は内側のコミュニケーション(自分との間で起こるコミュニケーション)がテーマです。

午前中は”Strengths”(強み)ついて学びました。
一人ひとりが生まれながらに持つ才能の芽(Talents/思考・行動・感情のパターン)を自覚し、
磨き上げることで成功へと繋がるStrengthsにすることができます。

アメリカのギャラップ社のアセスメントテスト「Strengths Finder」で調べてきた
自分の強みがどういう資質なのか、梶本コーチによる解説です。
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その強みがプラスに働いている時、逆にマイナスに働いている時どんなことが起こるか、
アシスタントの体験談を聞きながら理解を深めます。
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午後は「枠組み」「セルフイメージ」「心の地雷」について、ワークを重ねました。
わたしたちはそれぞれ「セルフイメージ」(人から思われたい姿)を持ち、それを実現するためにいろいろな行動をしています。自分の内面に意識を向けるワークはもやもやする部分もありますが、自分自身が無意識に持っているセルフイメージを自覚できるようになると、他の人のセルフイメージにも意識を向けられるようになります。
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受講後のアンケートでは「コミュニケーションスタイルと強みについて理解を深めることが大切と気づいた」「変化を求めていくことも大切だが、持っている強みを活かしてありのままでいることも大切だと思った」「人の思い・意見はその人の思い・意見として聞けそうな気がする。自分を責めることが減りそうな気がする」「奥が深くて一度では学びきれなかった。再受講して学びを深めたい」という声が多数ありました。

2日間お疲れ様でした。講座での気づきを実生活の中で熟成して高めていきましょう。
またお会いできる日を楽しみにしています。
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◆福岡会場講座の案内

Step1
5月24日(土)~25日(日)コーチング基礎講座
6月 7日(土)~ 8日(日)セルフマネジメントトレーニング
6月21日(土)~22日(日)コーチング基礎講座
7月 5日(土)~ 6日(日)セルフマネジメントトレーニング

※Step1終了後、Step2の講座(メンタルコーチング講座・ヘルスコーチング講座)へ進むこともできます。
詳細は/programをご参照ください。

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菊武由美子さん報告はヘルスコーチ・ジャパンの「心熱き」福岡メンバー、菊武由美子さんでした。
この報告を読めば、講座の復習はバッチリです!
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