ヘルス&クロスコーチング 福岡講座~初日~

3月30―31日 福岡でヘルス&クロスコーチング講座を行いました。

Step1のセルフマネジメントトレーニング(自己基盤力+人間関係力)を終えた受講生はStep2 ヘルス&クロスコーチング講座へと進み、対人支援力の向上を目指していきます。

初日はヘルスコーチング講座。

「知らない・理解していない」ことが原因で行動が起きていない人に、効果的な働きかけを行うことでやる気と行動を引き出すコーチングです。

ファシリテーターの平田奈美コーチ(中央奥)の
太陽のように暖かい語りかけにリードされ、和やかな雰囲気で講座が始まりました。

 

 

 

 まずは学習スタイルについて学習。

私たちは外界から情報を取り入れるとき五感(視覚、聴覚、体感覚―味覚・嗅覚・触覚)を使って取り入れていますが、人によって優先的に使う五感が違い、優先的に使っている感覚のことを優位感覚と呼びます。相手をよく観察し、相手の優位感覚に合わせることで、コミュニケーションがスムーズになるメリットがあります。

 続けて、目標設定のタイプについて学習。
通常コーチングでは、未来に向かってゴールを描く質問をしますが、それがうまくいかない場合があります。
そういう場合は、どう関われば良いのかを学びました。

コーチングではクライアントがたどりつきたい目標によって、質問の種類が変わってくることがよくあります。自分のテーマではどちらが有効だろうか?と 実際に試しながら学習を進めるので、短時間のワークでもたくさんの気づきを得られます。

                             

                                                                               午後からは「伝えるタイミング」のワーク
数名一組で、お互いフィードバックし合いながら、学びを深めます。

 

 

 

 

テキストを片手に
「伝えるって難しいね」「自分が伝えたいことと、相手が知りたいことは違うんやね」
休み時間もお互いに感想や気づきをシェアしあう受講生たち。

 

 

 

伝えたいことが思うように相手に伝わらないのは多くの場合、「多様性」を理解していなかったり、伝えるタイミングが相手にとって適切でなかったから。

 相手が安心して説明を訊ける関係を築き、コミュニケーションのズレを防ぐ工夫をすることで、相手への伝わり度合いが全然変わってくることを対話を重ねながら肌で理解していきます。

 

 

初日はワークをやっている時は無我夢中だったけど、終わってみたらぐったり疲れていた、心地よい疲れだという声を講座終了後にいただきました。充実した内容だったことがうかがえます。

参加の皆様、お疲れ様でした。