私の強みの活かし方ー待鳥良邦さんの場合


前回から時間がたってしまいましたが、
大好評シリーズ「私の強みの活かし方」7人目は、

ダンディーな声が魅力的、
しかも、信じられないほど奥さんと仲が良い
待鳥良邦さんです。

待鳥良邦さんのFacebookページ

若い頃は、インドを放ろうしていたという待鳥さん。
根っからの自由人です。
そんな彼が持っている「戦略性」や「分析思考」はいったいどこで発揮されるというのでしょうか?

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戦略性、社交性、運命思考、分析思考、コミュニケーション
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本を読み、自分はこれからなぁとあたりを付けたりしてましたが、結果は違っていました。
学習欲とか収集心とかアレンジなど5つには出てきませんでした。


ストレングスファインダーを受けて、すぐに納得感がありませんでした。
「そうなんだ」という程度でした。

傾向や癖、危機の時にぁ発揮されるという事を考えながら、コーチとして人との違いを感じるに従い。

段々と納得が得られました。

 戦略性は特に自分にはないと感じていましたが、
問題や課題や危険があるときには、すぐに、どうやったら脱出できるか色々な選択肢を探し始めて、一番良い方向性を選択していた自分に気づいたことは納得への一番の端緒でした。

 人と比べたり組み合わせを考えている内に、どうやって強みを活かすかという事と、
活かさないことで、弱みというかエネルギー低下を呼び込んでないかを考え始めていました。

 父母の介護等があり、戦略や分析がつかえず、ただ流れだけに任せたくはなくても、
それがルーティンワークと成ってくると、ボディブローのようにストレスを感じていました。

 そんな中で、戦略 分析思考はクライアントにしっかり使っていこう、
社交性、コミュニケーションは学校の非常勤講師やセミナー講師で満たしていこう、
と2局的に考え初め、
その全てを運命として受け入れていくという言語化をしました。

それは6年前くらい前のことでした。

そして、5年ほど前に、プロに人物像の素描をお願いしました。

それが下記の文章です。

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 待鳥さんの頭の中には2通りの回路があります。

1つは、今目の前に起こったことを瞬時に合理的に分析し、もしこの方法を採ったら
こうなる、あの方法でいくとああなる、今回はこれがベストだなと冷静に考える回路。

もう1つは、何をじたばたしても成るようにしか成らないのだ、起こっていることに
身を任せて受け入れて流れていこうという川の流れのような感覚。

どちらも待鳥さん。無意識に使い分けをしているかもしれません。

無意識に出てくるとしたら、

状況に余裕があり、自分がコントロールできる条件が多いときには、
戦略性+分析思考+コミュニケーションが前に出て、
ビジネスコンサルタントのように物事をロジカルに説明し、
処理していくことで成果を出していく
方です。

逆に、


物事に余裕がなく切羽詰まったときには、
左脳が静まり直感が研ぎ澄まされて流れに乗ることで
怪我をせずに前に進むことができる能力
をもっています。

社交性+コミュニケーションの高さは、毎回新しい人に出会って物事を伝えていく営業、セミナー講師、司会業、広報などの仕事に向いています。

もし、「最近なんだかエネルギーが落ちているな」と感じたら、新しい人に接していないか、
人前に出ていない可能性があります。

人に会う、人前で話す、説明する、この部分が待鳥さんのもう1つの
エネルギー源
です。

全体的にみると、待鳥さんは、右脳と左脳がバランスよく発達し、自分で切り開く能力と
流れに身を任せる能力の両方をもった方、といえます。

これを読んで、無意識的な反応の事も書いてあり、
強みは活かすためにあるという意識を強く持ちました。

 更に、5つだけでなく、それ以外の後5つをコーチと話しながら、そちらも活かしながら、生きていく事が大切だと感じています。

たった、5つのことで、自分のことや人の多様性が理解できる部分があり、
コーチングに役立っています。

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「強み」については、セルフマネジメント・トレーニングで詳しく取り扱っています。