メンタルヘルスマネジメント:TOP | 受講生実践事例 | 健診機関保健師(30代女性)のケース

受講生実践事例

健康教室に初チャレンジ!基盤強化が仕事や人生への自信につながった。

■報告者
健診機関保健師 30代女性
H21年 メンタルコーチング
ヘルスコーチング受講

■受講目的
保健指導に生かす。自分自身を知り、自己基盤を強くする


 私は、健診機関で保健師をしています。先日仕事で『糖尿病予防教室』を行いました。自分で進行して教室をするのは生まれて初めての体験。コーチングに出会う前の自分だったら、保健師の免許持ってるってだけで、教室なんてどうしたらいいか不安でたまらなかったと思います。

 ヘルスコーチで学んだり、体感したことで、この一年、自分の中にたくさんの変化がありました。未来を考えることが苦手だった私。居心地のいい講座の空間の中で、安心して未来を描くことを続けるうち、ぼんやりとですが、自分の中に夢を描けるようになりました。仕事への自信を身につけたかっただけなのに、それだけじゃなく、自分の内面を大きく揺るがされたり、自身の人生の夢や目標を考えるようになっていました。

 教室本番では、講座の中で体感したそんな感覚をできるだけふんだんに入れるよう努力して、参加者には病気のことだけじゃなく、夢や人生についても考えてもらったり、参加者の方同士たくさん話してもらうような内容で作りました。アイスブレイクも本のパクリですけど、いれました。

 教室当日は、まだまだつたない進行ではありましたが、参加者の方達に自分の人生を考えてもらったり、話してもらうことができたように思います。一年前の自分には考えられないことです!

 お互いに話をしてもらってる時は、参加者のみなさんの笑顔があったり、キラキラした表情を引き出すことができたなと思います。事後のアンケートでは、『保健師さんは慣れてない感じがしたけど、思いはよく伝わりました。』とか、『リフレッシュできた』『フレンドリーな雰囲気の教室で、よかった』『また継続してほしい』と書いていただけました。

 反省点はたくさんありますが、今後も継続してフォローできる教室を計画しています。
うちの健診機関は、年2万人弱の方が、健診に来られます。今の私の夢は、ど~せ年に1回健診受けるなら、体の健康だけじゃなく、夢や人生を考える時間をもってもらいたい。心と体をメンテナンスして、自分の思う人生のゴールにちゃんと向かってるのか考える時間をもってほしい。忙しい毎日、立ち止まって考える場所にしたい。夢を語る空間にしたい。『あそこの病院に保健指導を受けに行ったら、夢が実現するんだよ~!』『保健師さんに話をするとなんだかワクワクしてきて、やりたいことが一杯思いつくんだよね~。また話たい!』と噂になるような保健師、そして健診センターを作りたいです!!

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