ワンポイントレッスン

【コーチングの成果】レパートリーが増え多様性が身につく

 

コーチングは本来、相手の目標達成を支援するコミュニケーションスキルですが、

コーチングを学ぶと、自分自身にもいろいろと良いことが起こります。

今日ご紹介するのは、その中のひとつです。

レパートリーが増える

コーチングの前提

成果が出るコーチングとなるために

つまり、相手に気づきが生まれ、目標達成までの道のりが早くラクになるコーチングを提供できるようになるためには

前提となる条件があります。

 

それは・・・・・

相手が安心しているかどうか?

ということです。

 

人は何があれば安心するのか?

 

つまり、コーチングが機能するには、まず相手に、安心してもらわなければならないのです。

それでは、どんなときに、人は安心するのでしょうか?

 

安心できる環境

 

もし、あなたがいる場所が、いつライオンが襲ってくるかわからないような場所だとしたら、あなたは安心して、目の前の人と話しができるでしょうか?

できませんよね。

 

つまり、話しをする場所が、相手の安心感に強く影響します。

 

ドアがぴっちり閉まっていて、誰にも話しを聞かれる心配がない個室

観葉植物や簡易的な仕切りでゆるやかに仕切られている空間

喫茶店や食堂など、不特定多数の人が、ほとんど周りを気にせず雑多にいるような空間

 

話しの内容、相手との関係性、本人の性質によって、どの空間が居心地良く、安心できるかが違ってきます。

 

忘れがちなのは、座る場所

あなたは、右側に座っている人と話すのと、左側に座っている人と話すのと、どちらのほうが話しやすいですか?

わたしは、右側に座っている人と話すほうが断然ラクです!

なので、飲み会なんかでは、必ず、左の端に座ります。

これが逆だと、なんか、居心地悪いんです。

あなたはどっちですか?

 

聴く姿勢

 

相手がどんな聴き方をしているかも、話し手の安心感に影響します。

まったくこちらを見ないで、スマホ操作ばかりしている人とは、話したくないですよね。

うなづきながら、熱心に聞いてくれる人のほうが、わたしたちは安心します。

 

そしてもうひとつ忘れてはならないのが・・・

 

同じだと安心する

ということです。

例えば、みんながスーツやドレスをきて、ぱりっとしている会場で、あなただけが、Tシャツにジャージだったら、どう感じますか?

居心地悪いですよね。

 

まわりと同じ、相手と同じであることは、日本人にとっては特に、重要なポイントです。

同じであるポイントは、服装のみならず、行動習慣や価値観など、多岐にわたります。

だから、類は友を呼ぶのです。

 

コミュニケーションの取り方にもクセがある

何かの説明をするのに

きっちりと論理的に話す人がいる一方で

あちこち飛びながら、とても楽しそうに話す人もいます。

 

このように、コミュニケーションの取り方にもクセがあることは、日常的に感じていらっしゃると思います。

 

なのに、わたしたちの多くは

自分のやり方が普通であり、相手が変

だと思っています。

これが、対人ストレスの原因のひとつです。

 

コーチングのトレーニングでは、まずこの考え方を変える訓練をします。

人はみな違う

コミュニケーションの取り方もみな違う

そして、コミュニケーションの取り方の傾向(多様性)にあわせた関わり方を徹底して訓練します。

その結果、コミュニケーションのレパートリーがどんどん増え、どんなタイプのクライアントにも合わせられるようになるのです。

 

コミュニケーションのレパートリーが増えると手に入る成果

 

コミュニケーションのレパートリーが増えると、これまで自分とは違う変な人、イヤな人だと思っていた人が

そういうやり方もあるよね、そういう考え方も有りか・・・

と、違う視点を提供してくれる価値ある人になり

 

この人は、コミュニケーションの取り方が違うだけで、特に深い意味はないんだ

と相手を受け入れられるようになります。

 

その結果、対人ストレスが激減します。

 

わたしがコーチングを始めて最初に衝撃を受けたのが、コミュニケーションの取り方の違いを体感するトレーニングでした。

研修講師として、多くの方に、このコミュニケーションの違いを体感するトレーニングを提供していますが、どこでやっても、大受けします。

それくらい、衝撃的なんですね。

 

人はみな違う!と頭ではわかっていても、本当に腑におちて、それを使いこなせている人は少ないのだと思います。

 

まとめ

コーチングを学ぶとコミュニケーションのレパートリーが増えます。

その結果、対人ストレスが激減し、まわりとの関係が良好になります。

今後ますます、ダイバーシティ(一人ひとりの個性(人種、国籍、性別、年齢、障がいの有無、働き方など)を尊重し、多様性を活かした組織をつくることで企業競争力を高めていくこと)は重要視されていくでしょう。

そういう社会に取り残されないためにも、是非、コミュニケーションのレパートリーを増やす訓練をされることをお勧めします。

 

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