【チームビルディングのコツ】不安は不満に変わり、不満は怒りに変わる

 

わたしたちは、ある感情が強くなると、不満に変わります。

その感情が何なのか、あなたは考えてみたことありますか?

不満の元となる感情

「不安」だと「不満」がたまる

 

想像してみてください。

あなたはネットショップであるものを購入しました。

ところが、お金を支払ったにもかかわらず、品物が届きません。

問い合わせてみると、「しばらくお待ちください」という返事が来たっきり、その後の連絡がありません。

あなたはどんな気持ちになりますか?

ちゃんと品物は届くの?

きちんと対応してくれるの?

このままないがしろにされはしないだろうか?

お金は戻ってくるの?

 

先が読めない・わからないと不安になる

 

状況が掴めない、これから先どうなるかわからない状態だと、人は「不安」になります。

そして、「不安」で「心配」な状態が続くと、誰かを責めたくなります。

いったい何やってるんだ?

このショップは対応がなっていない

「不満」がたまった状態です。

そして、この状態がさらに高じると、やがて「不満」は「怒り」に変わります。

 

「期待」も「不満」に変わる!

 

それでは、こんな場合はどうでしょうか?

あなたは、家族を喜ばせようと、ある人気レストランを予約しました。

このお店は、ネットでの評判が高く、なかなか予約がとれない人気店です。

ようやくの思いで予約を入れ、期待に胸を膨らませて行ったのに・・・

期待したほどではなかった・・・

あなたの満たされなかった思いは、「不満」へと変わります。

 

他にもいろいろあった・・・

 

今回ご用意したクイズの答えは、「不安」「心配」「怖れ」「恐怖」でした。

みなさんからいただいた答えは

嫉妬、怒り、理想、期待、欲求、欲望、好意 など多岐にわたりました。

 

確かに・・・と思いました。

 

あの短いクイズの問いだけだど、いろんなイメージが膨らみますよね。

 

いずれにせよ、わたしたちは

思い通りにいかないことに対して「不満」(ストレス)を感じる

ことは確かです。

 

想像していたのとは違ったから「不安」になって、不安が高じると「不満」になるし

想像していた(「期待」していた)のと違っていたから「不満」になる

「好意」を抱いてあれこれ「期待」したけど、そのとおりにならないから「不満」がたまる

自分がイメージする「理想の自分」になりたいけど、思い通りにいかないから、うまくやれてる人を「嫉妬」し、うまくいかない理由を環境のせいにして「不満」をつのらせる・・・

自分の「外の顔」(人から思われたい姿)が脅かされはしないか、傷つきやしないか、という「怖れ」や「恐怖」を感じていると、それを認めたくないがために、周りに対する「不満」を言うことで、その責任を他に転嫁して自分を守ろうとする・・・

 

ほんとにわたしたちって、いろんなことやりますよね!

だから、人間心理って面白い!

 

怒りは二次感情

 

今回、「怒り」「激怒」など、怒りに関するワードをお答えいただいた方も多数いらっしゃいました。

でも、「怒り」そのものが、その元になる別の感情から起こってくる感情なので、今回のクイズの答えからは外したいと、最上は思っています。

 

「悲しみ」や「絶望」は「怒り」に変わります

  • 突然最愛の人を亡くした人が、担当医を訴える
  • 突然の災害で家族を失った人が、悲しみのあまり、行政を訴える

「寂しさ」も「怒り」に変わります

  • 夫に構ってもらえず寂しくてたまらない妻が、やがて夫を憎むようになる

「心配」も「怒り」に変わります

  • 娘のことが心配でたまらない父親が、遅く帰ってきた娘に思わず「いったい何時だと思ってるんだ!」と怒鳴りつける

「恥ずかしさ」も「怒り」に変わります

  • 顔から火がでるほど恥ずかしい思いをした人は、そういう状況を作った人に対して、あるいは、自分を見て笑っている人に対して「怒り」を抱く

「期待」も「怒り」に変わります

  • 期待して目をかけていたのに、相談も無しに転職してしまった部下に対し、「この裏切り者!」と「怒り」をあらわにする。

 

「怒り」って、本当に複雑ですね。

 

チームビルディングのコツは小さな「不満」の芽を都度都度つみとること

 

今回、このクイズを出す時イメージしたのは、「チームビルディング」でした。

チームの結束を強め、イキイキわくわく、互いが協力して動くチームを作るには、チームリーダーは何をすれば良いのかをイメージしていました。

 

というのも、

わたしがお目にかかった社員さんたちは、いろんな「不満」を抱えていました。

 

チームリーダーの意識は、

社員がなぜそういう「不満」を抱えているのかという根本原因のほうではなく、

表面的に表れている「不満」や「愚痴」のほうにいきがちです。

 

そして、「不満」や「愚痴」ばかり言う部下に対して、「思い通り」「期待どおり」に動かない「不満」を抱き

やがてその「不満」は、部下への「怒り」にかわり、

そん状況に追い込まれている自分のたいへんさをわかってくれない「上司」や「会社」への「怒り」へと変わっていきます。

うまくマネジメントできない自分への「怒り」に変わる人もいるでしょう。

そして、心をすり減らし、ストレスを溜めていくのです。

 

目をむけるべきは

「不満」や「愚痴」を彼らに言わせている「根本原因」のほうです。

 

それは案外、

会社の将来に対する「不安」だったり、

自分のことを上司がどう思っているかがわからない「不安」

自分はこの会社に必要とされているのかどうかわからないという「不安」

与えられた仕事を期待通りにやれるかどうかわからない「不安」

だったりするのです。

 

だとすれば、その「不安」が小さい内に、都度都度解消してあげれば、「不安」は「不満」になることもなく

「不満」が「怒り」や「諦め」になって、やる気が落ちることもないのです。

 

ストレスフリーのチームビルディングメソッドまもなく公開します

 

チームが抱えている「不満」の芽を都度都度解消できれば、チームはよりイキイキと動き出します。

その具体的方法を、ストレスフリーのチームビルディングメソッドとして、間もなく公開します。

現在動画クイズを配信している、「最上輝未子LINE@」で先行公開しますので、見逃さないよう、今のうちにLINE@登録しておいてくださいね。

画像をクリックすると登録できます↓

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では、また月曜日の動画クイズでお会いしましょう!

 

まとめ

 

「不安」や「期待」は「不満」に変わり、それが高じると「怒り」や「諦め」に変わり、そのまま放置するとチームモチベーションは下がり、やがてチームは衰退する

チームビルディングのコツは、日々発生している小さな「不満」の芽を、都度都度つみとること

不満の芽を都度都度つみとる具体的な方法(ストレスフリーのチームビルディングメソッド)は、近日公開予定!見逃さないよう、最上輝未子LINE@(@hcj-mogami)にご登録を!

 

 

最後にここまで読んでくださったあなたにお願いです。

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最上 輝未子

ヘルスコーチ・ジャパン代表理事、元薬剤師。2000年にコーチングに出会い、自己基盤を整えると、ストレスが減り、仕事もプライベートもうまくいくことを自ら体感。自己基盤を強化するトレーニングを、広く社会に普及させれば、個人も組織もうまくいくと考え、2008年にヘルスコーチ・ジャパンを立ち上げました。私たちの活動に賛同してくださる仲間を募集しています。まずは、講座を受講して、その有効性を確かめてください。

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